新説・あなたの知らない岡本太郎
本屋をブラブラしていて見つけた本。
岡本太郎生誕100年関連で、彼の本がいろいろ出版されているようだ。
子供の頃に犬山の「若い太陽の塔」を見て不思議な造形に惹かれていたのですが、
最近になってますます岡本太郎の作品に興味が湧いて来ました。
そんな訳で、迷わず購入。
秋の夜長に「読書の秋」と「芸術の秋」を同時に楽しもうと思います。
本屋をブラブラしていて見つけた本。
岡本太郎生誕100年関連で、彼の本がいろいろ出版されているようだ。
子供の頃に犬山の「若い太陽の塔」を見て不思議な造形に惹かれていたのですが、
最近になってますます岡本太郎の作品に興味が湧いて来ました。
そんな訳で、迷わず購入。
秋の夜長に「読書の秋」と「芸術の秋」を同時に楽しもうと思います。
いきなり長距離乗るのも難しいので、まずはイメージ、というわけで自転車関連の本を購入しました。
昨今の自転車事情を知ろうかと思います。
近所にヨサゲなショップが見つかるといいんだけどなぁ。
40を過ぎて、このところ体調がすごく気になっています。
それでなくても体格が良すぎるので…。
てなわけで健康のために積極的に歩いているつもりだったんですけど、なかなか成果につながりません。体にかける負荷と言う意味であまり高い負荷を与えていないのかもしれませんが。
そんな時に知ったのが、この本。
ダーティペアやクラッシャージョウでおなじみの高千穂遙さんが書いた本です。
彼は50歳の健康診断で危機感を感じて自転車を始めたそうですが、2年間で24kgの減量に成功したそうです。
この本を読んで、「やった気にならずに」ちゃんと走って、私も減量に努めたいと思います。
姥捨山伝説を取り扱った書籍として、過去に映画化もされた楢山節考がありました。
今回取り上げるデンデラは、その姥捨山伝説に続きの話があった、と言うお話です。
ドリフのコントでも、このようなシチュエーションがあった記憶がありますが、捨てられた姥達が、「実は生きていた!」というお話です。
この25日に全国ロードショーもされるそうで、そちらも見に行ってみたいです。
システム屋さん向けのマニュアルやガイドをビシビシ出版しているオライリーから、興味深い題名の本が出版されました。
その名も「子どもが体験するべき50の危険なこと」。
つい、過保護になって「アレをしてはダメ」「コレをしてもダメ」なんて事を子どもに言ってしまうのですが、多少危険なことでも体験して、身をもって危険を感じ取って欲しいなぁ、と思い購入することにしました。
少々長くなりますが目次を書き出してみます。
帯に書いてあった「本屋大賞1位」というあおりと、「お嬢様の目は節穴でございますか」と言うセリフに惹かれて単行本を購入した。
最近はラノベばかり購入していたので、久しぶりのミステリー購入となりました。
鯨 統一郎 の小説を思い起こされる題名に惹かれた…と言うのも理由のひとつかも。
ブルーバックスから「はやぶさPJの川口PM」が監修した同書が発売されていたので購入。
380ページあまりのブルーバックスにしては少し厚めの構成で読む前から楽しみであります。
本日、書店に寄ってみたらたまたま発売日だったので、値段を見て3秒迷いましたが即購入。
探査機はやぶさの7年にわたる全軌跡が掲載されているとの事。
特別付録は、探査機はやぶさと、小惑星イトカワのポスター。
貼るところあったっけ?
ニコニコ動画とかで、探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力等と取り上げられており、その仔細を知りたくて購入しました。
残された手段で諦める事無く工夫する勇気や、いろいろな事を想定してあらかじめ仕掛けておく度胸を学びたいと考えています。
付録にマイコンボードのArduinoが付いてくるので購入。
電子工作は昔から細々とやっているので、この手の雑誌はつい買ってしまいます。
Arduinoを使って何か作りたいなぁ、と思っているけど、なかなか良いアイデアが出てきません。
正月にNHK教育で集中放送していた「獣の奏者エリン」の原作本。
日本のファンタジー作家と言われている上橋 菜穂子の作です。
本の雑誌で2007年頃に紹介されていて、文庫版が出たら買おうと思っていたら、油断しておりました。すでに文庫版が昨年の夏に出版されておりました。
と言うわけで、即、購入です。
昨年購入した、Tarzan特別編集 太らない食べ方 完全BOOK (マガジンハウスムック)を補完する目的で購入。
今年は年初比-10%の体重になるように、ウェイトコントロールしたいと考えています。
発売日に購入できなくて、いろいろ探している内にAmazonでも品切れとなり入手できていなかったのですが、大きめの書店に行ったところ、まだ在庫があったため、急遽購入。
もちろん付録の二眼レフに釣られて購入しました。
あこがれのローライフレックス、って訳にはいかないでしょうが、付録を作成して調子が良さそうであれば、そのうちBlogで作品を発表しようと思います。
エレキギターが付録についてくる、と言うことで購入。
付録の製作に取りかかるまでに時間がかかりそうだが、いちどギターを弾いてみたいと思っていたので、丁度良い機会。
私の事を知っている人からすれば「痩せる食べ方」の間違いでは無いのか!?と、クレームを戴く事になりそうなのですが…。
母方の血筋が豊満体型な方を排出しているので、ある程度は遺伝と言う事で諦めておりますが、年齢的にも人生の折り返し地点に来ておりますので、もう少し体のことを気にしようかと、購入してみました。
まずは食べる量を減らして質を上げ、自律神経を活発化させる事を重点目標にする予定です。
システム屋の端くれとして、システマチックなモノが気になります。鉄道のダイアグラムとか、配線がどうなっているのか。
ダイアグラムは時刻表を見て、電車がこういう風に運用されているのか、と言う事を想像することができます。
そこに配線図が加わると、ダイアグラムがなぜそう言う風に組まれているのか、と言う制約を知ることができます。
撮り鉄、乗り鉄など沢山の「鐵」のジャンル分けがありますが、私個人としては、システムとしての、あるいは、運輸効率を追求したシステムとしての鉄道が好きなのかもしれないと、最近感じています。
そんな最中、秀和システムから廃線もとい「配線」の本が出版されたので買ってみることにしました。
なぜ、あの駅はこういう配線になっているのか?が分かる本です。
じっくり読んでみようと思います。
先日定期運用から離れた名鉄のパノラマカーの写真集が中日新聞社から発売されました。
しかも名古屋鉄道監修の公式写真集です。
生まれた時には走っていたパノラマカー。
子供の頃からの憧れでした。
そんな好きだった車両の勇姿が記録されている写真を買いました。
JTBの時刻表が2009年04月号で通巻999号を迎えた。
表紙が999号にちなんで銀河鉄道999のイラストだったので購入することにした。
ここ数年、鉄道趣味から離れているので、時刻表を購入するのも久しぶりだ。
あれ、「ぐったいむ」って、かなり規模が縮小していますね。
無くなったのかと思いました。
いよいよPLUTOが終盤に。
最後に残ったエプシロンのお話です。また死んだはずのアトムが…。
次の第8巻で完結とのこと。
いつも買っている「フォルクスワーゲン ゴルフ・ファン Vol.18」を購入。
特集は「ゴルフIV 最前線リポート」と「歴代ゴルフ10ベスト」。
残念ながらゴルフファンも、この巻にて休刊とのこと。
最近の出版事情からするとスポンサー不足かな?と考える。
良質なVWの専門誌って中々長続きしないですねー。
表紙の志ん生の写真を見てジャケ買い(笑)。
付録は文楽の復刻版手ぬぐいと志ん生、正蔵、文楽の落語CD。
演題は「鮑のし(志ん生)」「厩火事(文楽)」「火事息子(正蔵)」。
そして、新年6日に「隔週刊CDつきマガジン『落語 昭和の名人 決定版』」が創刊される事を知る。
このご時世、買いたいとは思うけど、回せる予算が無いですよー。
デアゴスティーニみたく全100巻とかでは無く、全26巻って言う所と隔週刊っていう所が良心的な所か。
付録の風呂敷に惹かれて購入。
特集は「紅葉と秘湯を楽しむ ちょっと歩いて湯に行くトラベル」
VWゴルフ・ファン Vol.17をようやく購入。
今回はパリ・モーターショウでもGTIが取り上げられているGOLF VIがメインの特集。
ワッペングリルのゴルフも精悍で好きなタイプですが、原点回帰した横に伸びたゴルフVIのシンプルなグリルも良い感じです。
特別号「1冊まるごとマイコン入門だ!」って事で、付録に「ブレッドボード」「マイコンチップ」「温度センサ」「基板」が付いてきます。
「ラ製」「初ラ」を読んでいたのは25年も前の頃。その頃の電子工作の思いが何となく蘇って来たので購入することにしました。
幸い、武蔵野電波のブレッドボーダーズと言う連載も始まっているので、情報の入手しやすさも25年も前と違い、楽しく電子工作ができそうです。
日経ビジネス Associe (アソシエ) 2008年 8/19号 [雑誌]を読んでいたら、紹介されていたため、興味を持って購入。
アメリカ風の「情けは人の為ならず」(原義)を記した本と思われる。
「金儲けを目標にしても成功は手に入らない」と言う大富豪ピンダーの言葉から、何となく読んでみたくなった。
先日購入した「酷道をゆく」の第2弾が、もう出ていました。
今度は酷道走行映像DVD付きです。軒先酷道やら林道昇格酷道とか今度も数多く取り上げられており、充実しております。
その他に廃道、都市の階段、ジャンクション鑑賞レポートなども掲載されております。
酷道が好きだ。
小学生の頃から地図を読むのが好きで、地図帳やらGPSやらに興味が向かう事が多い。
地図を見て国道がどんな所を走っているのか想像するのが好きだった。
免許を取ってから、子供の頃想像した県境の峠がどうなっているのか実際に見に行くようになった。
岐阜県在住と言うことで、国道157号線温見峠に行ったり、国道417号を走ってみたりした。
(国道157号-大河原付近 沢の流れが道の上を通っています。)
(国道157号-温見付近 道の脇に立派な木が生えています。)
その頃から国道なのに整備状況が極悪な道があることに興味を持った。
昨今、インターネットでは、そんな国道を「酷道」と呼ぶことを知りました。
そして、そんな「酷道」を取り上げた本が出版されていました。
もちろん速攻で購入しました。
行ってみたい「酷道」が増えることと思います。
イーモンスターことS11HTを購入したのでこの本を購入。
事前予約購入者には自動的に付いてきたそうですが、その方達のよれば割と評判が良かったので購入してみる事にした。
本体設定系の話より、ソフト紹介が役に立ちます。またアクセサリー類の紹介も。
買う前に読む本、と言うよりは、買った時に一緒に購入すると良い本の類です。
アーサー・C・クラークの逝去に対して、slashdot.jpでいろいろ書き込みがされており、その中で、「太陽からの風」に収録されている「大渦巻II」が良いとの事だったので、追悼の意を込めて購入することにした。
発売日から2週間経って2月号を入手。特集は、乱歩が編集した「宝石」を支えた大坪直行。今月は、SFとミステリに良さそうなのが多いので、1年100冊プロジェクトの一環で読もうと考えている。
今頃になって「らき☆すた」のコミックスを購入。1巻~5巻。
コミック→アニメと進んだが、コミックを3巻位まで見て、ようやく各キャラの見分けが付いたと言う不甲斐なさぶりを発揮(笑)。
アニメを見て、ようやく各キャラの見分けがつくようになりました。(笑)
本日、VW GOLF FAN vol.14が発売になったので、さっそく購入。
space up!やティグアンの紹介、フランクフルトモーターショー、東京モーターショーのリポートが巻頭に取り上げられている。
特集記事は、「2008年フォルクスワーゲンフルライン・カタログ」と言う事で、現行モデルの最新式をフルラインナップで紹介しています。
ようやく「プルートゥ」が登場した5巻。
私の場合、浦沢さんのコミックって謎が謎を呼ぶ構成が多いので、巻数が進むにつれて訳が分からなくなることが多いです。ってか前回までの筋を覚えていない…。次巻が出るまでに時間が掛かると尚更です。
「涼宮ハルヒの憂鬱」の直後の話。「涼宮ハルヒの退屈」を収録した文庫。
野球の話と言った方が早いかな?
そしてコンピ研部長氏の疾走を扱った「ミステリック・サイン」も収録。
地図をじっくり見ていると、県境が確定していない所が意外と存在する。
また、県境が入り組んでいたり、飛び地になっていたり、どういう経緯でこういう風に確定したか不思議に思うところも意外と存在する。
そんな県境の不思議な謎を解き明かしてくれるかと思って、この本を購入。さっそく読むことにしよう。
長らく新潮文庫版が絶版状態だったので手に入らなかった「鉄塔 武蔵野線」。ようやくソフトバンク文庫から復刊されましたが、新潮文庫版と違って、元々作者が意図した各鉄塔の写真が付いていると言うことで、かなり充実した誌面となっている模様。
クローズドサークルの傑作と聞いて、文庫化を待たずに購入。綾辻氏の○○館シリーズが好きならオススメかも。
ハルヒのオフィシャルファンブックを購入。すっかりハマっております。少し現実逃避気味かも。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)を購入したのはつい最近の事ですが、思いの外良かったです。
イーガン的な着想を学園モノと言うかライトノベル風に味付けしたと言うか…。
そう言えば。トンデモ本?違う、SFだ!でも取り上げられておりました。
もう少し早く買っておけば良かったかな?と思います。
先日、ZAKZAKの記事(これぞ究極のオタクダイエット)を読んで、あのオタク学の岡田斗司夫氏が1年で50kgものダイエットに成功している事知った。また、最近の新書の紹介で、そのダイエットについて本を出している事を知って、俄然興味を持った。
だって「オタク向けのダイエット法」ですから(笑)
1年で50kgは無茶だとしても、20kg位は減らしたいな。
「僕は耳と目を閉じ、口を噤んだ人間になろうと考えた、が、ならざるべきかー」
最近、少し考えるところがあって、読んでみようと思った。
おっと。上記の訳だと、攻殻機動隊ネタですね(笑)
何を今更の1冊。
久しぶりにライトノベルを購入。その前に購入したライトノベルは、「タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146))」だったかな?
急に読みたくなったので、やっぱり購入してみることにした…って所です。
面白かったら続きも買おうっと。
いしいひさいち の最新刊。
政治風刺が面白いです。
今回の特集は「TSI再検証」「比べて分かる2台のトゥーランそれぞれの個性と実力」。トゥーラン乗りとしては、読み甲斐がある内容となりそうです。
本題とははずれますが、秀吉の右手の指って6本あったんですねぇ。知らなかった。
ってか、そんな事、歴史の授業じゃ習わないからねぇ。
vol.8 はトランスミッションが特集されておりました。その中でDSGも取り扱われていたので、勉強の為に購入することにしました。
マルコ・ポーロが新入り囚人としてジェノバの牢に入れられた。牢の囚人達に不思議な物語を語り始める。
さて、その内容は。
本の雑誌5月号から、面白そうなSFが出ていたので購入。
宇宙をめざす人類の論理と意志についてに物語が5編。
商業誌でここまでパロれる所がすごいです。1巻以上にパワーアップして、1冊の半分がカラーページです。しかもガンプラを使ったコミック。もうスゴイ以上の言葉が出ません。
1stガンダムしか知らない私の心に響きます。1巻ともどもオススメです。
人混み、自動車、蟻…お金を渋滞させる事ができれば金持ちになれる?…なんて野望を抱きつつ、総合的に渋滞を学問として捉えて分析した本がこれである。
適度な渋滞は行列と言ってお店には有効技になるかもしれないですね。
人の顔と名前が結びつかなくなったり、「あれ」「それ」が多くなってきた最近…。
題名に惹かれて購入した。
インターネットやコンピュータに依存した昨今、果たして「脳みそを使う」ことをしているのかと不安になる。
だからこそ「脳トレゲーム」のブームなんかが来ているんだろうなぁと思いつつ。
今更新米リーダーって訳でも無いんだけど、日頃の自分を振り返る意味を求めて、購入することにした。さて、初心を取り戻すことができるかな?
背表紙のあらすじを読んで、即購入を決めました。
「太陽系から3光日の距離に発見された、銀河面を垂直に貫く直径1200km、全長5380光年に及ぶレーザー光束…バビロニア・ウエーブ。」
スケールが大きくていいじゃありませんか。しかも近未来。
あっという間に80ページほど読んでしまいました。
スタバの10周年記念の本が出版されたので購入。
スタバに週1程度通うライトユーザだが、その思い入れは結構ある方だと思っているので、熟読しようと考えている。
何か自分とは違う別の「こだわり」が見つかるといいなと思う。
表紙の絵が変わったおかけで、雰囲気と言うか印象がかなり変わった本の雑誌。
今月の特集は「2007年に期待する出版界のこの人!」
そして怒濤の笹塚日記の最終回。
読みたい記事(って言うのか?)が多くて、困ったなぁ。もう。
さらに追加でRonRの本を購入。こちらは例題が豊富で読み甲斐がありそう。
とあるWebサイトを作ってみたくなり、Ruby On Railsの勉強をすることにした。
アマゾンで評判の良さそうな、この本を選び、購入することにした。
ミッキーマウス・トレジャーズを購入した。1ヶ月ほど前に近所の書店に予約しておいて、忘れた頃に届いていた。給料日前なので苦しいなぁ。(笑)
ウォルト・ディズニー・アーカイブスの倉庫に眠っていた貴重な品々を完全復刻したと言う貴重な品々が収録されています。
・1930年頃のミッキーマウス白黒セル画
・カラー作品デビュー作「ミッキーの大演奏会」のパラパラ漫画
・「ファンタジア」のしおりとプログラム
・1932年、ミッキーの甥、モーティ&フェルディ初登場の新聞漫画
・「ミッキーマウス・クラブ」の会員用郵便広告
・ミッキーの8回目の誕生日に発送されたはがき
などなどの貴重な資料が完全復刻とのこと
内容は追々確認するとして、その模様は、MDMにてレポートします。(たぶん)
本の雑誌2月号にて紹介されていた。
宇宙人に電話で左右一対の手袋の、右手側を伝えるにはどうすれば良いか?
あたりから始まる「右と左の定義」を説明した本なのだそうだ。
面白そうなので、これも「買いたいリスト」に挙げておこう。
(追記2007.1.30)給料でたので購入しました。同時にカテゴリーも変更しました。
自分の体内でサナダムシを飼っている著者の本。
汚い物を排除する現代日本。過剰なまでの清潔さがアレルギー症を発症しているのでは無いか?と考えている私にとって、一度読んでみたい本なのである。
(追記2007.1.30)給料でたので購入しました。同時にカテゴリーも変更しました。
イーガンの新作短編集。こんなんでてたの知らなかったな。
ディアスポラの後半で少し間延びした感じがしたので、新作ならほどよく読めるだろうという訳で期待値が上がっています。
給料でたら購入しようっと。
(追記2007.1.30)給料でたので購入しました。同時にカテゴリーも変更しました。
表紙のイラスト見て、ジャケ買いしそうな人が居ますが、内容確認してから購入してくださいネ。
ようやく本屋に届きました。
最近20日頃に届く事が多いです。積ん読もたまっているけど、本の雑誌を読むと、つい読んでみたくなる本を買ってしまうんだよなぁ。
角川文庫で発売されている椎名誠の新刊の題名は、本の雑誌社で出版されたシリーズ本を改題しているから、買う時は注意が必要だ。
この「本などいらない草原ぐらし」は、「むはの哭く夜はおそろしい」の文庫版である。
表紙の絵柄が碇司令を思い出すが、この男こそアトムの生みの親、天馬博士だという。
図書室の海に収録されている「図書室の海」を読んで、興味を持ったので本編ともいえる六番目の小夜子を購入。この本、恩田 陸のデビュー作なんですね。
いしいひさいち の「ののちゃん」に出演する小学校の先生「藤原先生」がミステリ作家として活躍するこの本。
小学校の先生からミステリ作家として転身するのだが、現在連載中の「ののちゃん」では相変わらず小学校の先生。それから見ると「その後」を描いたことになる、いわゆるパラレルワールド状態なところがおもしろい。
そう言えばタブチ先生も作家として、ヤスダ先生は編集者として登場してますね。
性懲りもなく、Life Hacks系の本を購入。
いよいよ速読系のスキルを身につけないと、たまった本がさばけなくなるなぁ。
特集の「開発リーダーToDoリスト」に反応して購入。
・プロジェクト運営"10"の鉄則
・ソフトウェア構成管理を極める
・コーディング品質の高め方
・開発リーダーToDO"チェック"リスト
あたりを重点的に読むつもり。>未来の自分へ(笑)
たまには実用も兼ねて他分野の勉強もしてみようかと思い、唐突にこんな本を買ってみた。
アメリカでは高校の経済学の教科書になっているとの事で、基礎の基礎を学ぶつもり。
応用が利くようになると嬉しいんだけど。と言う下心を見せつつ(笑)
表紙の「茹で玉子の本場は名古屋だ。」の言葉の意味が深い。
CBCラジオのパーソナリティオススメのこの地方のグルメ本です。
行きつけの店のレパートリーを増やす為にも、いろいろ読み込んで行ってみたいと思います。
何だか最近こんな本ばっかり買っていますネ。
乗りかかった船。いろんな本の「ヨサゲな所」をどん欲に取り込んで、Mago6式○○なんていうのをまとめることが出来るといいですね。
椎名さんの新刊が出ていたので、さっそく購入。
椎名さんと東海林さん位かな、中身を見ずに買うのは。
あ、でも重複して買わないように、中身を確認しているな。
吉野家の牛丼が再開したのをキッカケに、こんな本を見つけたので購入することにした。
BSEは確かに怖いけど、吉野家の牛丼は食べたいなぁ、と思いつつ、日和って豚丼を食べるこのごろ。
読んだら食べたくなるのか、それとも?
結局買ってしまいました(笑)。
先日購入した「夜のピクニック」の前日を描いた「ピクニックの準備」が収録されていると言うことで購入。
アマゾンの書評を見る限り、あまり大きな期待をしてはいけないようですね。
2004年に単行本として発表され、本の雑誌で絶賛され、その後「2005年本屋大賞」を受賞し、ついには映画化された「夜のピクニック」。
文庫化されたら「絶対買い!」と思って、長い間待っていたら、映画公開にあわせて文庫が発売されたようだ。
そんなわけで、速攻で「買い」。
今更ながら「チャングムの誓い」にハマってしまって、見逃した話の内容を知るために購入しました。
椎名誠の「赤マント」シリーズの文庫最新版が発売されていたので購入した。
表題に惹かれて購入。こういう意見もあるんだなと言うスタンスで読もうと思う。
邪馬台国はどこですか?で日本史の謎に迫った鯨 統一郎の新作。今度は世界史の謎に迫る。
ブログのカスタマイズをしたくなったので、よさげな本を購入。とくにテンプレートの書き換えを重点的に勉強する予定。成果はこのブログに反映されると思います。
しかし、同じVer3にしても、3.1->3.2->3.3でデフォルトのテンプレートやスタイルシートがかなり大きく変わっているようで昔のノウハウがすぐに陳腐化するのが残念な気がするのである。
Life Hacks Pressを読んで、少し影響されたので、この本も買うことに。
何か大きな成果を出せるといいんだけどな。
サッカーワールドカップとは関係なく、急にドイツに行ってみたくなり、思わず購入。
5年後くらいに行けるといいな。
GW前に我が家に来た友人が、私の攻殻機動隊への傾倒ぶりに気を利かし、GWに集まったときに攻殻機動隊のコミックスの1巻を貸してくれた。
読み進めるにつれ、面白みが増したので、迷うことなく1巻と2巻を購入することにした。
S.A.C(と2nd GIG)とは違う、原作の雰囲気にダイブしたいと思います。
GWを利用して、いろいろ読書をしようと思う。
先週末に放映された「世界ふしぎ発見!」で、ナスカの地上絵が取り上げられた。
その中で、「なるほど・ザ・ワールド」や「世界まる見え」でご存じの楠田枝里子さんが、ナスカの地上絵の謎を追ったマリア・ライの生涯を追った本を出していると紹介されたので、購入することにした。
私にとってナスカの地上絵と言えば、ゼビウスだったりする訳ですが、なぜあのような地上絵を残したのか、かねてより不思議に思っていたので、この本を読んで知識を深めようと思います。
最近、この手の本の購入が増えてます。何か行き詰まっていると言うか、現状を打破したい気持ちがあるものですから。
自分に取り込める事があれば、どん欲に取り込んで行きたいです。
成功するかどうかは二の次なんですけどね。
書名に惹かれて購入。特にミニチュアとか蒐集とかのあたり。
意味もなく食玩を集めてしまう自分を分析してみたいと思って読み始めたのだが…。
読んでいて、著者の主張が良く分からない。細かい「文」は理解できるのであるが、文章となった時点で著者の主張がぼやけてしまう。さらに読み進めると違う話に変わっているし。
「論」が書いてあると思うとダメかもしれません。ちょっとかしこまったエッセイだと思えば大丈夫です。
なんて書いてますが、まだ1章しか読んでいないのであります。
Java言語やオブジェクト指向を持ち上げず、欠点は欠点として指摘した希な本。
Javaを使う上での欠陥、落とし穴を知るために購入することにした。
名古屋在住のギャグ漫画家の須賀原洋行さんの「よしえサンち」シリーズが好きで、ほぼすべての単行本を購入して読んでいる。実在OLとか実在ニョーボネタが好きなのだ。
そんな須賀原さんの新刊が出てないなぁと思ってAmazonで調べてみると、買っていない単行本が出版されていたので購入することにした。
実在ニョーボネタでは無く、須賀原漫画の原点である哲学ネタの本であるが、彼なりの解釈が入っているそうで、とても楽しみである。
本の雑誌で興味を持ったので、取りあえず購入。読むのはGW頃かな。
SEライフのVol.3とVol.4を購入。今の自分のやり方以外の方法を勉強するため。良いと思えることはどんどん取り入れてみようと思う。しかし、読みたい本や資料が多いので、これをこなす方法は無いかな?
Vol.2が発売されていたので購入。仕様書のインスペクションで手戻りを無くそうと言う視点の特集。
それが出来れば苦労はしないのだが…と思いつつ読むことにする。
落語が好きで、こんな本が発売されていることを雷門獅篭さんのBlogで知ったので、購入することにした。
前座話の「寿限無」などが入ったCDもついているので値段は若干高いがオトクかもしれない。
グレッグ・イーガンの新作。順列都市も宇宙消失も万物理論も好きなSFだから、きっと気に入るとは思うのだけれど…
週刊文春に連載中の新宿赤マントをまとめたエッセイ本の最新刊が、こっそり発売されていたのでスカサズ購入。
小惑星イトカワに無事着陸した探査機「はやぶさ」を記念して、最新天文学を勉強すべく購入。
以前購入して読んだ闇に問いかける男が思ったより良くて作者の名前を記憶していた。最新作が発売されていたので購入することにした。さて、いつ読めるんだろう(笑)。
ジャケ買いならぬタイトル買い。名古屋出身の著者に期待しつつ、プロローグ部分を立ち読みして気に入り、購入する。
何となくアカデミックな気分になったので、以前に読んだクリプトノミコンで暗号関係を少し追ってみたくて購入してみた。
朝日文庫版を持っていたような気がするが、取りあえず購入。
どうか未読でありますように。
今月は入荷が遅かったなぁ。
さてめぼしい本を探し出さないと。
今更ながら生産管理の基礎のおさらいの為に購入。
毎度の東海林さだおさんのエッセイ。
2~3時間で読める量は気楽に読めてとても良い。
朝日新聞の土曜日版「Be」に「ベルばらKids」というコーナーがあり、原作者の池田 理代子さんが、ベルばらキャラを使った4コマ漫画を描いている。それを読んで、ベルばらが読みたくなり、購入してみることにした。
一息で読んでしまったが、少し物足りなさを感じた。私個人的には、もう少し歴史の部分を掘り下げた漫画だったらもっと楽しめたのでは無いかと思う。
恩田 陸の夜のピクニックが2005年の本屋大賞を受賞した。それ以前に本の雑誌で取り上げられた時から読みたいと思っていた本だ。残念ながら文庫化されてから買おうと思っているのでまだ購入していない。
個人的な事だが、女性の作家の本を読むことがほとんど無いので、恩田ワールドは未体験だ。そんな訳で、恩田ワールドに慣れるべく、文庫化されている本を購入することにした。
近所の本屋で文庫棚を物色。数冊置いてあったので、裏表紙のあらすじを見て「ネバーランド」を購入した。
さて、恩田ワールドに入り込む事ができるか?
仕事の内容が今期から若干変わりそうなので、この本を買ってみた。
今までは下流工程を主に担当していたが、今後は最上流も担当しないといけないのだ。
PMPを取得するぞ!と勉強を始めたのはいいが、気づけばPMBOKが第3版になり、試験もそれをベースに出題されるという事で、この本を買って2000版と2004版の違いを勉強しようと思う。
ギネスブックにも掲載されたプラネタリウム「メガスター」。そのメガスターを作成した大平貴之さんが監修したピンホール式プラネタリウムが付録についた大人の科学Vol.9を購入しました。
まだ付録を作成していませんが、何とか暇を見つけて作ってみたいと思います。
前にも書いたとおり、家にあふれた本を処分するのに、少し便利なツールを作りたいと思って、いろいろ本を買いあさっている。古本処分支援プログラムのために取りあえず買ってみた。使えるか使えないかは別として、いま注目の技術だと思うからだ。
LinuxザウルスSL-C760を購入して1ヶ月ほどたった。
メール見たり、エクセルのシートを見たり、ブログの記事の原稿を書いたりするのにはとても重宝していて不満は無いのだが、意外なことにWeb閲覧に不満が出た。
NetFrontで8割方問題無いのだが、いざという時にTCP/IPエラーとかいって閲覧できなかったりするのが困りもんだ。で、Firefoxとか動けばいいなぁと思ってこの本を購入した。
とりあえず目を通してみたが、前途多難のようで。
仕事の役に立ちそうな本が出ていたので購入。
世間一般のテスト手法を知るために勉強して、自分の仕事に役立てれば良いかなと。なかなか難しいんだけどねー。
まだ完読していない「7つの習慣―成功には原則があった!」のダイジェスト版を購入。人生の成功の定義は人それぞれだと思うが、そのベース、私の基本原則になるように勉強しようと思って購入した。
果たして血や肉になるか?
本の雑誌 (2005-9) ザリガニ入れ食い特大号 No.267の特集は、30周年記念で「本の雑誌が選ぶ30年間のベスト30」が発表されていた。
栄光のベスト1が「透明人間の告白」。さっそく購入することにした。
家にあふれた本を処分するのに、少し便利なツールを作りたいと思って、Amazonの仕組みを勉強すべく購入。思惑通りにいくといいなぁ。
仕事で使えそうなので、とりあえず購入。いったいいつ読めばいいんだ?
4コマ漫画の「風とマンダラ」の作者「立川志加吾」改め「雷門獅篭」氏が、立川流を破門になった後にやってきたのは名古屋だった。
そこで見て触れてびっくりした名古屋の真実が赤裸々に記してある。
靖国参拝問題が取り上げられる季節となり、自分の知識を広めるために、まずは購入。ただし鵜呑みにしてはいけないと思いつつ、読もうと思う。
来週、相棒の友達と、その子供たちが遊びに来る。お出かけできる所を調べるために購入。良いところは見つかるかな?