玄人志向 ビデオカード RH2400PRO-A256H
Ultima Onlineのクライアントが、「甦りし王国」として新しい3Dクライアントになった。1997年にゲームを始めて、今年で満10年を迎えるが、当時からの2Dクライアントを利用してゲームを楽しんでいる。
2Dクライアントはノートパソコンでも使えて重宝しているが、今後3Dクライアントが主流となっていくとのことで、それに対応すべく、デスクトップ機のグラフィックボードを更新することにした。
予算的に1万円前後で、最新チップ。そして最大の問題が、現マザーボードに対応すべく「AGP対応」となるグラフィックボードを探すことにした。
結果、玄人志向のRH2400PRO-A256Hを購入することにした。
前に取り付けていたRADEON9000カードと違って、DirectX10対応となり、3Dグラフィックもまともに描画するようになった。
FinalFantasyのヴァナディールベンチでもLowで4600、Highで2600程度の値が出た。こんなものかな?
これでデスクトップ機は、後3年くらいは使えるかな。