春の息吹
まだまだ寒い日が続いています。
今日は、たまに雪がチラチラしていますが、日が照っていて良い天気です。
ベランダの植物に水をやった所、チューリップの芽が出始めていました。
そして、去年、種から蒔いて育てたワイルドストロベリーに実がなっている事に気がつきました。
はるは、存外近くまで来ているのかもしれませんね。
まだまだ寒い日が続いています。
今日は、たまに雪がチラチラしていますが、日が照っていて良い天気です。
ベランダの植物に水をやった所、チューリップの芽が出始めていました。
そして、去年、種から蒔いて育てたワイルドストロベリーに実がなっている事に気がつきました。
はるは、存外近くまで来ているのかもしれませんね。
4/25にタネを蒔いたミニトマト、ようやくトマトの苗らしくなってきました。
が、今年は天候が不順で気温が低いため、成長が園芸書通りには行かなさそうです。
60日目くらいには花が咲くそうなのですが、果たして。
お弁当の飾りに、このミニトマトが登場するのは、かなり先になりそうです。
4/25にタネを蒔いた後、GWの内に芽が出ました。
今朝水やりをした時に確認すると、双葉が出そろった模様です。
この後、1回目の間引きを実施しました。1カ所に2株程度残す感じで間引きます。
昨日購入した我が家でミニ野菜をつくる1 (ミニトマト)からポットやら土やらを取り出して、今日はミニトマトの種まきをしました。
土が3Lも入るポットなため、普段の苗用ポットしか見慣れていない私には、少し縮尺が変に感じて見えます。ですので隣のPSPが異常に小さく見えてしまいます。
富山の友人からプレゼントされたチューリップがようやく咲いた。
去年の秋に球根を植えたのだが、その頃ようやく苗状態になったパンジーやビオラと一緒に寄せ植えとした。
金蓮花のハンギングを作るために種を蒔いた。5月には綺麗な花を楽しめると思います。
『金蓮花の栽培のポイント』
金蓮花は春蒔きの一年草で、苗は弱く伸びすぎないように日当たり、風通しに注意甲斐必要。原産地が中央・南アメリカということで、少し乾燥気味に育てるのがコツ。
本葉が5~6枚になったところで摘芯すると花を多くつける。
窒素肥料が多いと花がつかずに葉ばかりになるので注意が必要。
ワイルド・ストロベリーが実をつけています。数年前に一株購入し、その後ランナーを伸ばし現在3株育てています。本当は実を収穫して冷凍し、ある程度集まったらジャムなんかにするといいのですが。なかなかそんなマメな事はできないでいます。
春のベランダを彩るのはパンジー。サカタのタネで種を購入して、去年の秋に種を蒔いた。そしてようやく最近になって花をつけ始めました。
チューリップも最近大きくなってきました。花爛漫のベランダになるまで、もう少し時間がかかりそうです。
夏に枯れてしまったラズベリーの植木鉢に、シークワーサーを植えた。
どうも水やりが疎かになってしまっていけないな。この数年で生き残った植物と言えば、ミニバラしかないし。
シークワーサーの苗をビニールポットから外して少し大きめの植木鉢に植える。
根本をバークチップで覆う。これで乾燥対策になるといいけどな。
ラズベリーをもう一回やり直さねば。と思う。
先日キャンプに一緒に行った富山の友人が、チューリップの球根をたくさんプレゼントしてくれたので、いろいろなプランターに植えることにした。
来年の春が楽しみである。
せっかくの夏休みなので、少しベランダの鉢植え軍団の手入れをする。
花の終わったラベンダーを強剪定し、お礼肥を実施。クレマチスも枯れた枝葉を剪定、同じくお礼肥を施す。
シクラメンが気づいたら種をつけていました。へぇ、種が採れるんだ。
こちらも枯れた葉を取り除き、お礼肥を施す。
しかし暑いな。曇っているのが救いではあるんだけど。
天気が良いのでベランダ園芸を実施。
この季節は花粉を避けて雨の時くらいが園芸しやすいんですけどね。雨でもベランダなんで降られずにすむし。
我が家の酷環境のベランダでも順調に育っている、「ワイルドストロベリー」「クレマチス」「ミニバラ」「ミニシクラメン」「ポインセチア」「プリムラ」などの植木鉢を、一回り大きな鉢になるように、植え替えを実施。
ワイルドストロベリーとプリムラは数年前から我が家にあって、だいぶ株が増えていたので、株分割を実施。株式分割ではないので念のため。
そして、購入しておいたビオラやパンジー、アリッサム、マリーゴールド、ノースポールなどの寄せ植えも実行。
寒々しいベランダが春らしくなって良かった良かった。
苗を買ってきて、植えてから1ヶ月。青じそとミニトマトと同じプランターに植えたのだが、ミニトマトが立派に育ったのに反し、バジルは枯れてしまった。
GW明けからの低温で弱まったのが原因かもしれない。
やはり別プランターで育てるべきだったかな。
4月11日に植えたトマトが4月16日にはこんな風になり、
そして、今日こんな風になっていた。
お手入れとして、肥料の投入と、わき芽かきを実施。
ミニトマトの花が咲いていた。
ようやく春らしくなった。っていうか春爛漫。
ほったらかしになっているベランダガーデニングと言うかベランダ園芸を何とかしないとなぁと思っていた。いまさら春の花のパンジーやアリッサム、ノースポールなどの寄せ植えを作っても既に遅いしなぁと逡巡していた。
ならば夏野菜を今から仕込んで少しでも収穫したいなぁ、と言うことで、西枇杷島のロイヤルホームセンターに行った。
買ったのはプチトマトとバジルと青じその苗。
家に帰ってすぐさま深めのプランターに植えた。そしてプチトマトのために合掌型の柵をその周りにめぐらせた。
花粉の時期は何かと「やる気」が失せる事が多いのだが、今年は何となくベランダ園芸に火が点いた気がする。
しかし、冬の間ご無沙汰の熱帯魚方面もいろいろやりたいなぁと考えているから、果たしてどうなるか?