本編の工作記事は後でまとめる予定ですが、簡単に状況報告を。
トラ145000型に石炭を積んで、給炭場附近の様子を表してみました。
こちらにも書いたとおり、第7回名鉄でんしゃまつりに行ってきました。
人出に気圧されて、すっかり全景を撮るのを忘れたのですが、会場の一角には、名鉄社員の方による鉄道模型が出展されていました。
1周50m位にはなるのではないかと思います。
(沿線には変電所。その脇には本イベントの宣伝看板が。芸が細かいです)
現在、制作中の週刊SL鉄道模型にも応用できる表現があるのではないかと思い一通り見てまわりました。
講談社Nゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.031号の付録の組み立てです。
ジオラマ全体の完成予想図(講談社Webから借用)の中では、赤枠の中になります。
ちなみにNo.031本誌の内容はこちらで確認できます。
今回は、宅地部と小山部に石垣シートを貼る製作作業です。
講談社Nゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.028号の付録の組み立てです。
ジオラマ全体の完成予想図(講談社Webから借用)の中では、赤枠の中になります。
ちなみにNo.028本誌の内容はこちらで確認できます。
今回は、宅地部分を表現する土台パネルの製作作業です。
講談社Nゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.024号とNo.025号の付録の組み立てです。
ちなみにNo.024本誌の内容はこちらで確認できます。
またNo.025本誌の内容はこちらで確認できます。
前回連結した木製ベースを本締めします。
スチレンパネルが綺麗に乾いたのを確認して、木製ベースの反りや連結時の微妙な段差にも気をつけてナットを締めます。
ある程度締まったらナットを固定したまま反対側のネジをドライバーを使って本締めします。
続きを読む "No.16:木製ベースの本締めとジオラマベースに植毛シートを貼る(No.024とNo.025の付録の組み立て)" »
講談社Nゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.020号からNo.023号の付録の組み立てです。
ちなみにNo.020本誌の内容はこちらで確認できます。
またNo.021本誌の内容はこちらで確認できます。
またNo.022本誌の内容はこちらで確認できます。
またNo.023本誌の内容はこちらで確認できます。
木製ベースとスチレンパネルと植毛シートの付録が続いているので、前回の工作から1ヶ月も間を空けてしまいました。
前回同様、組み立てに間を置いてしまったので、本誌通りの組み立て手順とは違う順番で組み立てることにします。
まずは、木製ベースCを取り出します。
続きを読む "No.15:スチレンパネルを木製ベースCとDに貼り、すべて連結する(No.020~023の付録の組み立て)" »
講談社Nゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.018号とNo.019号の付録の組み立てです。
ちなみにNo.018本誌の内容はこちらで確認できます。
またNo.019本誌の内容はこちらで確認できます。
本誌通りに組み立てると、先に木製ベースAと木製ベースBを仮連結をした(No.018)後にスチレンパネルBを木製ベースBに貼る(No.019)のですが、先週は作業が出来なかったので、今回はまとめて作業をすることにして、少しばかり手順を変えることにしました。
まずは、木製ベースBを取り出します。
続きを読む "No.14:スチレンパネルを木製ベースBに貼り、木製ベースAと仮連結する(No.018とNo.019の付録の組み立て)" »
講談社Nゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.015号の付録の組み立てです。
今回の付録は、「奥里山駅ホーム」です。
ジオラマ全体の完成予想図(講談社Webから借用)の中では、赤枠の中になります。
ちなみにNo.015本誌の内容はこちらで確認できます。
3号のホーム、6号の木材詰め所、8号の火の見やぐら、10号の里山キネマ会館ビル、11号の里山キネマビル、12号の雑居ビル、13号のスワン会館ビル、14号の消防団小屋に続く9回目のストラクチャーの組み立てとなります。また6号続けてのストラクチャーの組み立てとなります。29号に予定されている橋・石垣や、39号に予定されている建築中の家まで当分の間ストラクチャーの組み立ては無い見込みです。
講談社Nゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.014号の付録の組み立てです。
今回の付録は、「消防団小屋」です。
ジオラマ全体の完成予想図(講談社Webから借用)の中では、赤枠の中になります。
ちなみにNo.014本誌の内容はこちらで確認できます。
3号のホーム、6号の木材詰め所、8号の火の見やぐら、10号の里山キネマ会館ビル、11号の里山キネマビル、12号の雑居ビル、13号のスワン会館ビルに続く8回目のストラクチャーの組み立てとなります。また5号続けてのストラクチャーの組み立てとなります。
講談社Nゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.013号の付録の組み立てです。
今回の付録は、「スワン会館ビル」です。
スワン会館ビルには1Fに「パチンコミヤコホール」と2Fに「小料理ゆうこ」、そして3Fに「龍華飯店」が入居しているようです。
ジオラマ全体の完成予想図(講談社Webから借用)の中では、赤枠の中になります。
とは言え、完成予想図では完全に横を向いているので完成の予想は困難ですが…
ちなみにNo.013本誌の内容はこちらで確認できます。
3号のホーム、6号の木材詰め所、8号の火の見やぐら、10号の里山キネマ会館ビル、11号の里山キネマビル、12号の雑居ビルに続く7回目のストラクチャーの組み立てとなります。また4号続けてのストラクチャーの組み立てとなります。
講談社Nゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.012号の付録の組み立てです。
今回の付録は、「雑居ビル」です。
雑居ビルには「純喫茶ホノルル」と「スナック秋」が入居しているようです。屋上の「ユウヒビール」はスナック秋が設置しているのでしょうか?
ジオラマ全体の完成予想図(講談社Webから借用)の中では、赤枠の中になります。
ちなみにNo.012本誌の内容はこちらで確認できます。
3号のホーム、6号の木材詰め所、8号の火の見やぐら、10号の里山キネマ会館ビル、11号の里山キネマビルに続く6回目のストラクチャーの組み立てとなります。3号続けてのストラクチャーの組み立てとなります。
講談社Nゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.011号の付録の組み立てです。
今回の付録は、「里山運送ビル」です。
ジオラマ全体の完成予想図(講談社Webから借用)の中では、赤枠の中になります。
ちなみにNo.011本誌の内容はこちらで確認できます。
3号のホーム、6号の木材詰め所、8号の火の見やぐら、10号の里山キネマ会館ビルに続く5回目のストラクチャーの組み立てとなります。
今回から部品はボール紙の箱に入るようになりました。取り出すとそれぞれの部品が連なったビニール袋に入っていました。
講談社Nゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.010号の付録の組み立てです。
今回の付録は、「里山キネマ会館ビル」です。
ジオラマ全体の完成予想図(講談社Webから借用)の中では、赤枠の中になります。
ちなみにNo.010本誌の内容はこちらで確認できます。
3号のホーム、6号の木材詰め所、8号の火の見やぐらに続く4回目のストラクチャーの組み立てとなります。
部品はPET素材の梱包材で厳重に部品が守られています。
講談社Nゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.009号の付録が里山交通トラ4500形貨車だったので、今回も工作は無し。
しかし、50号購読者プレゼントのSL B1001を除いて、予定されている車両の配布が完了しました。
1号の付録のBD2012が走行するともっと楽しめるのですが、それは、No.036号(10/18発売号)までのお預けです。あと、半年以上もあるのかぁ。
そんな訳で、少し気を取り直して、ここまでの付録のレールやストラクチャーと手持ちの2軸貨車を組み合わせて、小さなジオラマを作って情景を楽しむことにしました。
貨物駅のイメージで。
かなり上空からの俯瞰です。
講談社Nゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.008号の付録の組み立てです。
今回の付録は、「火の見やぐら」と「野立て看板(大)」です。
ジオラマ全体の完成予想図(講談社Webから借用)の中では、赤枠の中になります。
ちなみにNo.008本誌の内容はこちらで確認できます。
講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.007号の付録がカーブレール(C140-30 x 4)だったので、今回の製作は無し。
そんな訳で、ここまでの付録のレールを組み合わせて、車両3両とホームなどで小さなジオラマを作りました。
寄ったり。
引いたり。かなりピンぼけてしまいました…(^^;
ちなみにNo.007本誌の内容はこちらで確認できます。
講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.006が3月8日に発売されました。
今週の付録は2回目のストラクチャーとなる「木材詰め所」と「野立て看板(中)(小)」となります。
今回組み立てる箇所は、ジオラマ全体の完成予想図(講談社Webから借用)の中では、赤枠の中になります。
ちなみにNo.006本誌の内容はこちらで確認できます。
講談社のNゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.004の付録が里山交通ワム7000形貨車だったので、今回の製作は無し。
そんな訳で、付録の3両と前回作成したホームなどで小さなジオラマを作りました。
いろんな情景が楽しめます。
ちなみにNo.004本誌の内容はこちらで確認できます。
2012年1月26日に講談社から発売された、講談社のNゲージジオラマ製作マガジン週刊「SL鉄道模型」。
まだ定期購読の申し込みはしていませんが、最後まで、購読するつもりでいます。
今回のこの分冊百科は、付録を組み立ててジオラマを作成することが目的となるので、
付録の組み立ての様子をブログに記録しておこうと思います。
そんな訳で、車両の付録が2号続いた後、ようやくNo.003にて駅ホームの組み立てとなりました。
ジオラマ全体の完成予想図は以下の通りです。(講談社のWebから借用しました。)
今回は、赤枠の中の「里山中駅ホーム」と「野立て看板」を作成することになります。
ちなみにNo.003本誌の内容はこちらで確認できます。