2013年の桜
今年の桜は、冬が寒かったので、遅くなってから咲くかと思っていましたら、ここにきて一気に開花しましたね。
この桜は清須市内某所の個人宅の桜です。
タイミングが合わないので、今年はお花見に行けそうにないので少し寂しいです。
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今年の桜は、冬が寒かったので、遅くなってから咲くかと思っていましたら、ここにきて一気に開花しましたね。
この桜は清須市内某所の個人宅の桜です。
タイミングが合わないので、今年はお花見に行けそうにないので少し寂しいです。
講談社Nゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.058号の内容は以下の通り
・「名車と絶景 列島紀行」
C59形をはじめとする 大型疾駆した 鹿児島本線
・「鉄道"モノ"語り」
小型SLをつくる[1]
協三工業(株)による福島復興の槌音
・「ニッポン建設」
カップヌードル
3つの機能を容器が果たすカップ麺登場
着想はアメリカ、普及の引き金は浅間山荘事件
・「今週の製作マニュアル」
給炭台を組み立てる
・「今週の付録」
給炭台
最近、ようやく暖かくなってきたからなのでしょう、ベランダにあるワイルドストロベリーが花を咲かせました。
桜の花も咲き始めたそうで、来週には満開になるみたいです。
花見に行けるといいなぁ。
講談社Nゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.057号の内容は以下の通り
・「名車と絶景 列島紀行」
立地の良さで名をはせた 遠江のC58形 二俣線
・「鉄道"モノ"語り」
汽笛合図
SLの雄叫びには意味があった
・「ニッポン建設」
東京モノレール
「速い」が「高い」の新空港アクセス
五輪とともに産声、生活路線に転換
・「今週の製作マニュアル」
給水塔の組み立てと駅の固定
・「今週の付録」
給水塔
講談社Nゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.056号の内容は以下の通り
・「名車と絶景 列島紀行」
「日本三大車窓」のひとつ、 狩勝峠を越えた汽車 根室本線
・「鉄道"モノ"語り」
タブレット[3]
ひとつの「閉そく区間」に通行手形はいくつ?
・「ニッポン建設」
場外馬券売り場
霊験あらたか?観音様と馬券
名前変われど、今も昔も変わらぬ悲喜交々
・「今週の製作マニュアル」
樹木の組み立てと踏切渡り板の固定
・「今週の付録」
樹木セット2
講談社Nゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.055号の内容は以下の通り
・「名車と絶景 列島紀行」
夜明けの空へ雄叫びを 上げた最後のC62形特急 常磐線
・「鉄道"モノ"語り」
タブレット[2]
3つの駅の協同作業でタブレットを取り出す
・「ニッポン建設」
南極観測船「宗谷」
数奇な運命に導かれ、いざ南極へ
ボロ船を生まれ変わらせた前代未聞の突貫工事
・「今週の製作マニュアル」
車両庫を組み立てる
・「今週の付録」
車両庫
3月1日に届いた、応募者全員プレゼントの里山交通B1001形蒸気機関車。
ミニ鉄道模型運転セットを組み立てて、走行状態を確認しました。
ここまでスローで運転しても問題無いようです。
もちろん高速での走行も問題ありません。
いずれにしても最近の鉄道模型ってすごいですね。
2/2にベランダに設置したウェザーニュース社のポールン・ロボ。
本日飛散量が「やや多い」となる量に達して、ポールン・ロボの目の色が青くなりました。
色は5段階で、白・青・黄・赤・紫で、青は下から2段階目です。
それぞれ花粉の飛散数が、 0~29個/日、30~99個/日、100~199個/日、200~299個/日、300個以上/日を表します。
そんな訳で、清須周辺の杉花粉の飛散が本格化したようです。
花粉飛散量の結果は、ウェザーニュースの、
http://weathernews.jp/pollen/cgi/pollen_disp.cgi?id=KYOSU
にて表示されています。
参考までにどうぞ。
1月31日に応募券を応募用紙に貼り付けて、2月1日に投函した応募者全員プレゼントの里山交通B1001形蒸気機関車が、3月1日に届きました。
届いた日は、帰宅が遅かったので、開封は本日2日に実施しました。
思いのほか小さいダンボールは郵便で届きました。
ひっくり返してみます。
宛名はもちろん講談社です。
ダンボールを開けると、梱包材に包まれたボール紙の箱と折りたたんだ紙が入っています。
その紙は、お届けの挨拶状ですね。
梱包材をとって箱を取り出します。本誌の付録と同じ体裁となっています。
かなり小さい蒸気機関車だとは思っていましたが、それ以上に小さい気がします。
本当に走るのか不安になります。
入っていた容器は、TOMIXの2軸貨車用の容器と同じですね。これで動力車だというのが十分驚きです。
里山交通 B1001形 蒸気機関車をエンドレールに乗せてみました。
ようやく届いた、と言う思いと、よくここまで買い続けたなぁ、と言う達成感を感じます。
付録の工作については、現在中断しています。未だに建物の電照化を迷っているからなのですが…。
ボチボチ進めて行くことになるでしょう。
動作確認はまた後で。
2013年2月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:4040ページ
ナイス数:3ナイス
トンデモ本の世界S
読了日:2月26日 著者:と学会
「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方の感想
最初に率直に思ったのが、会社の人にも読んで欲しいな、と言う気持ち。同じ事を考えながら足掻いている人がきっと多いと信じて行動を続けていこうと思いました。
読了日:2月21日 著者:岩田 松雄
HURTLESS/HURTFUL ハートレス/ハートフル (MF文庫J)
読了日:2月20日 著者:清水 マリコ,田倉 トヲル
ラスト・レター (妖精作戦IV) (創元SF文庫)
読了日:2月16日 著者:笹本 祐一
ボトルネック
読了日:2月12日 著者:米澤 穂信
アクセル・ワールド13 ―水際の号火― (電撃文庫)
読了日:2月11日 著者:川原礫
鉄道名所の事典
読了日:2月10日 著者:伊藤 博康
64(ロクヨン)
読了日:2月7日 著者:横山 秀夫
私とツレとこだわりMac
読了日:2月4日 著者:細川 貂々
春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)
読了日:2月3日 著者:米澤 穂信
三匹のかいじゅうの感想
目を三角にしてコンニャロ光線を世界に浴びせていたシーナさんが、優しく見守る三人の孫に囲まれて過ごす日常に少し違和感。でもそれはとても暖かい眼差しで、赤マントもこんなに丸くなるんだなぁ、と心も暖かくなりました。
読了日:2月2日 著者:椎名 誠
アンドロイドの夢の羊 (ハヤカワ文庫SF)の感想
電気羊が見た夢がアレなら、これは確かにアンドロイドの夢の羊だな。
読了日:2月1日 著者:ジョン・スコルジー,内田昌之
岡本太郎の友情
読了日:2月1日 著者:岡本 敏子
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