週刊SL鉄道模型No.010(2012年4月19日号)
講談社Nゲージジオラマ製作マガジン「週刊SL鉄道模型」No.010号の内容は以下の通り
表紙の写真は奥里山駅を出発するB1001です。
・「名車と絶景 列島紀行」
牛久沼に近い田園を駆けた 小型機関車 関東鉄道竜ヶ崎線
・「鉄道"モノ"語り」
腕木式信号機(1)
詩人や画家にも愛された鉄路の点景
・「ニッポン建設」
地下鉄東西線
「陸の孤島」に延びる鉄路
千葉県北西部の景色を変えた東西線
・「今週の製作マニュアル」
里山キネマ会館ビルを組み立てる
・「今週の付録」
里山キネマ会館ビル
付録の作成はこちらで記事にしています。
今号で全70号の内の1/7が完了しました。また、購読者プレゼントの50号の内の1/5が完了したことになります。まだまだ気が早いですけどね。
そして今号にも中にチラシが1枚入っていました。
前回と同じく「週刊SL鉄道模型」特製クリアケースの受注期間延長のお知らせと、No.013号から注文者のみへの販売に切り替わる旨のお知らせでした。
私はすでに近所の書店で、全巻購読するための手続きを済ませたので後者は心配しなくても確実に手に入る手筈です。
特製クリアケースはとにかく魅力的だし、「この際買うべきかな」と思っているのですが、今ひとつ踏ん切りがつきません。
とりあえず、「第一次受注期間」と言うことなので、4/14の締め切りまでの申し込みは見送ることにします。