清洲日和.blog

こんにちは、初めまして
私は旧新川町の住民です。
地元、元新川町長が立候補しているが、私が市長にふさわしい人とおもえるのは渡辺氏です。
若いし頭が良い。町長ぐらいなら誰がなってもいいが市長となると器が必要。
３候補の演説を聞くと
1渡辺
2辻
3加藤
の順で頭の良さがわかる。
うわさでは、5：5（渡辺：加藤）らしいが、加藤氏は組合系をおさえているらしい。
付き合いで市長を選ぶなといいたい。まず政策を聞いて、１番良い市にしてくれる人を選んでほしいものだ。
辻氏も頭が良い。渡辺氏もそうだが街頭演説を積極的にしている。が、加藤氏は演説下手。演説が下手な市長はありえるのか？
加藤氏にはうらみもある。５年前の水害。あれは加藤氏のせいだ。
まだ伊藤町長のとき役場の助役をやっていたころの話しだが、
この先も愛知県からの要請があればポンプを止めるといっていた。
ポンプを止め、ポンプ場に水が入り、ポンプが壊れた。そのせいで雨はやんでいるのにどんどん水が増え、床上浸水、車は廃車になり大変でした。
はっきりいって頭が悪い。加藤氏でなければ後の2人ならそれなりにやってくれそう。
加藤氏は年齢は63歳だが町長になってまもないです。決してベテランではない。
しかしやはりお金の力が必要なのか、加藤優勢らしい。
それだけはさけたいと心から願う心境です。

コメントありがとうございます。
今日、選挙用葉書を送って来た候補から電話がありました。
「お困りのことはございませんか？」と言うので、
「悪臭問題ですかねぇ」と話をしたら、その選挙員は、そんな問題があることすら知らなかったです。
その後、候補と名乗る方と話をしたのですが、「全力で対策を…」とか、どの候補でも（つまりは誰でも）言える事しか言いませんでした。
「いついつまでに、何をどんな風にして、どうします。」と言う話は結局聞けませんでした。

明日はいよいよ投票日です。棄権だけは、避けたいと思っています。

初めまして。西枇杷島出身の旧清洲町住人です。
加藤氏が、水害のときポンプを止めて下さったことについて、西枇杷島側で被災していた私は、むしろ恩義を感じています。演説がうまくても、旧三町が対立することなく、手を取り合っていく要になりうる人だからこそ、合併協議会の議長を勤め上げることができたのだろうと思います。
これまでどちらがよりこの地域のために貢献したかでいうなら加藤氏。これからどれだけ貢献できるかでいえば渡辺氏なのだろうと思います。けれど、合併直後の数年間は、きちんと地元に根を下ろして働いてきた人の手で、『一つの市としてのまとまり』を育んでほしい。
自立という理想を掲げること自体は賛成です。でも今はまだ、三本足で立ち上がる方法を模索している段階ではないですか？市としての土台固めが、今一番重要な課題だと私は思います。