TopCa:週刊鉄道データファイル > 第16号(2004.6.8)

« セブンイレブン清洲町清洲1丁目店(仮)その後のその後 | メイン | No.6(2004.6.22) »

第16号(2004.6.8)


第16号の目次は以下の通り

・国鉄・JRの車両
 C59・C60型蒸気機関車
 キハ58型気動車
 485系特急型電車
・民鉄の車両
 上田交通
・優等列車の系統
 雲仙
・鉄道探訪
 御殿場線国府津~沼津
・駅のテクノロジー
 駅
・鉄道の歴史
 1972年
 ~「ひかりは西へ」新幹線は岡山へ。死傷者744名を出した北陸トンネルの列車火災

C59とC60の違いを初めて知りました。2-Cー1がC59。2-Cー2がC60。しかもC59を改造して
C60を作っていたとは…。C59は甲線にしか入れなかったそうですが、C60に改造することで、
1軸増えたため軸重が軽くなり、乙線に入ることができるようになり、活躍する場が増えたそうです。

累積金額  8960円


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.3tama.net/cgi-bin/mt/mt-trackback.cgi/4118

コメント

C59といえば晩年の呉線時代が思い出されますね

毎度です。>ごまめさん

C59も電化に押されて活躍の場を転々としたそうで。

晩年にはC62ともども呉線で活躍していたそうですね。そんな蒸気の活躍する時代を知らないMago6なのです。もう少し早く生まれたかったと思っています。

さすがに大型蒸機最後の楽園呉線やC62重連の函館本線は自分の目で見たことはありませんが、子供の頃に紀勢本線(実家が津なんです)で運用されていたD51は風景の中に当たり前に見ていました。ぎりぎり間に合った世代ということでしょうか。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

アーカイブ

Powered by
Movable Type 3.37