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と言う訳で2日目の続き。3日目は高知まで行って皿鉢料理を食べる予定のため、
旅の窓口で格安のビジネスホテルを探す。
はりまや橋の近くで1泊ツイン10000円と言う宿が見つかったので
そのまま予約。
起床。昨日食べて旨かった、そして高知に向かう途中にあって
行きやすい「山越」「山内」に行き、かけ2玉と醤油2玉を喰らう。
「うまー」
そのまま祖谷渓の「かずら橋」に向かう。500円出して、地上15mの
川面が見える木のツタでできた橋をへっぴり腰ながら何とか渡りきる。
その後、JR土讃線の大歩危駅に行き入場券を購入。
そして国道32号線を南下し高知を目指す。
途中ナビの地図を見て、「新改駅」を見つけ、急遽行き先変更して
同じく土讃線の新改に行く。
今時珍しいスイッチバックの駅。15時20分発の高知行き普通が
タイミング良く登場したので写真を撮影。日に数えるほどしか列車が
来ない駅なので幸運なのかも。周りに民家が無く、つづら折れの道を
登り切った所に駅がある。
寄り道していたので少し遅れたが、17時前には高知市内に入れ、投宿。
皿鉢料理を食べるため、はりまや橋近くの「土佐藩」と言う店に行く。
佳さんと皿鉢料理を食べ尽くし、「まいうー」。
それぞれ書き足りないことが多いので後日、また改めて書きます。
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