サンティ地球紀行

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                     わくわく、ドキドキ、お待ちしてます。
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【2】北海道に行って来たよ ばぎぃ 01/7/23(月) 23:30
┣ 【4】今回の旅行は・・・ ばぎぃ 01/7/24(火) 18:21 [添付]
┣ 【7】(その1)夜の東京を旅立ちます ばぎぃ 01/7/25(水) 17:48 [添付]
┣ 【8】(その2)大阪からちょっと寄り道 ばぎぃ 01/7/27(金) 16:44 [添付]
┣ 【9】(その3)トワイライトエクスプレス乗車 ばぎぃ 01/7/28(土) 22:49 [添付]
┣ 【10】(その4)トワイライトエクスプレスからの夕日 ばぎぃ 01/7/30(月) 0:13 [添付]
┣ 【11】(その5)札幌に到着 ばぎぃ 01/7/30(月) 23:00 [添付]
┣ 【12】(その6)小樽・新千歳空港早回り ばぎぃ 01/7/31(火) 23:23 [添付]
┣ 【13】(その7)富良野へ ばぎぃ 01/8/3(金) 0:23 [添付]
┃┗ 【15】Re:(その7)富良野へ ♪♪まつら/STPS3055 01/8/4(土) 17:01
┃ ┗ 【17】Re:(その7)富良野へ ばぎぃ 01/8/4(土) 23:48
┣ 【14】(その8)ラベンダーの次はワイン ばぎぃ 01/8/3(金) 23:02 [添付]
┣ 【16】(一休み)ファーム富田から ばぎぃ 01/8/4(土) 23:33 [添付]
┣ 【18】(その9)オホーツクで網走へ ばぎぃ 01/8/6(月) 23:36 [添付]
┣ 【24】(その10)網走から根室へ ばぎぃ 01/8/9(木) 0:21 [添付]
┣ 【25】(その11)本土の東端を目指します ばぎぃ 01/8/10(金) 2:10 [添付]
┣ 【29】(その12)帰途につきます ばぎぃ 01/8/16(木) 0:30 [添付]
┗ 【30】(ラスト)東京に帰ってきた ばぎぃ 01/8/17(金) 16:47 [添付]
 ┗ 【31】Re:(ラスト)東京に帰ってきた ♪♪まつら/STPS3055 01/8/19(日) 18:05
 ┗ 【32】Re:(ラスト)東京に帰ってきた imai@PC-98。 01/8/21(火) 20:46
 ┗ 【33】Re:(ラスト)東京に帰ってきた ♪♪まつら 01/8/21(火) 22:26

【2】北海道に行って来たよ
 ばぎぃ E-MAIL  - 01/7/23(月) 23:30 -

引用なし
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   どもども ばぎぃでし

つい先日、北海道(道東)に旅行に行ってきました。
オープン記念にその旅行記なんぞを掲示したいと思います。
ここは画像の張り込みが出来るので、スナップとその解説を中心に
時間を追って書いてみたいと思いますのでよろしくでし。

ちなみに旅程は次のようなとこです。

1日目:急行銀河で東京から大阪へ
2日目:大阪からトワイライトエキスプレスで札幌へ
3日目:午前中は札幌観光、午後は駆け足で小樽と新千歳空港
4日目:昼間は富良野観光、夜に網走方向に移動
5日目:釧網本線・根室本線を経由して東の端、根室へ
6日目:根室から釧路・札幌を経由して北斗星で帰京へ
7日目:東京に帰ってきちゃった(涙)

さて、どうなる事やら?!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@d231241.ppp.asahi-net.or.jp>

【4】今回の旅行は・・・
 ばぎぃ E-MAIL  - 01/7/24(火) 18:21 -

引用なし
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[添付] 〜添付ファイル〜
・名前 : el_front.jpg
・サイズ : 50.5KB
   (はじめに)今回の旅行は・・・

今回の旅行を思い立ったのは今を遡ること一ヶ月前、
小旅行で大阪に立ち寄った時の出来事が始まりです。

大阪駅に11:45頃たどり着いたばぎぃはふと10番線ホームを
見てみると、そこにはあの「トワイライトエクスプレス号」が
止まっているじゃあ〜りませんか(^^)
出張でたびたび大阪に来ることがあるばぎぃもこればっかりは
なかなかお目にかかれない(12:00出発の列車は仕事中に見に来れない)ので、
ここぞとばかりに写真を撮っていたのですが、撮りながら思ったこと。
「この夏にこれに乗ってみるしか!!」

今年の冬、予定は立てていたけど諸般の事情で乗れなかった列車を
目の前にして「乗り鐵」の血が騒いでしまったのでした(笑)

この「トワイライトエクスプレス」、なかなかキップが取れないことでも
有名で、今回も行くと決めた後の一番の難関はこのキップ取得でした。
しかし、実際に駅に出向いて頼んでみると、タイミングが良かったのか
見事希望日の個室寝台のキップが入手できたのでした(ぱちぱちぱち)

ということで取れてしまえば後は早い物、日程も関係各位の調整を
素早く済ませ、来る「その日」に向けて準備を始めたのでした(大げさ(^^;)


さて、今回なぜ道東なのかというと、去年の夏、北海道に行ったときは
北の果て稚内を目指して行ったので、今回は東の果て根室を目指して
見ようと言う、いたって単純な理由からなのでした。

理由は単純でも行くのが大変な北海道、特に道東はどの線も端から端まで
2〜3時間かかる長い路線&列車の本数がそんなにない路線ばかりですので、
長いようで短い日程でどのように「乗ってくるか」を決めるのは非常に悩みました。
それで決まった旅程が最初にアップした行程です。

では、次回から旅行が始まります。

(写真)トワイライトエクスプレスの機関車正面

添付画像
【el_front.jpg : 50.5KB】
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@d231182.ppp.asahi-net.or.jp>

【7】(その1)夜の東京を旅立ちます
 ばぎぃ E-MAIL  - 01/7/25(水) 17:48 -

引用なし
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[添付] 〜添付ファイル〜
・名前 : b_bed.jpg
・サイズ : 33.9KB
   (1日目)夜の東京を旅立ち大阪へ向かいます。

★乗った列車
新小平 → 西国分寺  武蔵野線各駅停車
西国分寺 → 東京  中央線快速
東京 → 大阪  東京23:00発 寝台急行銀河号

21:30頃自宅を出発、珍しく武蔵野線から中央線の乗り継ぎが良かったので、
22:20には東京に着いてました。
東京で写真撮影などして時間をつぶし、22:50頃急行銀河号入線、
いよいよ車中の人となるのでした。

銀河号は全車寝台車、でも個室の寝台はないので全て開放式の寝台
(仕切はカーテンだけ)になります。
1区画に4人入れるので、たまに他に一緒になった人と仲良くなる
ケースもあるのですが、今回一緒になったはどこかのおばちゃんで
東京を出てすぐに寝てしまったため、特に何もなしでした。

(写真) B寝台って、こんな感じです。 昔ながらの・・・ってやつです

添付画像
【b_bed.jpg : 33.9KB】
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@c200040.ppp.asahi-net.or.jp>

【8】(その2)大阪からちょっと寄り道
 ばぎぃ E-MAIL  - 01/7/27(金) 16:44 -

引用なし
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[添付] 〜添付ファイル〜
・名前 : suma_exit.jpg
・サイズ : 45.2KB
   (2日目/その1)大阪からちょっと寄り道

★乗った列車
大阪 → 神戸  東海道本線快速
神戸 → 須磨  山陽本線普通列車
山陽須磨 → 明石  山陽電鉄特急
明石 → 三宮  山陽本線新快速
三宮 → 大阪  東海道本線新快速

さて、ばぎぃは大阪に着きました。
急行銀河が大阪に着くのは7:18、トワイライトエクスプレスが大阪を
発車するのは12:00、ということでどこかで時間をつぶさなくては
なりません。

このような時、ばぎぃは必ず出向く場所があります。 それが須磨。
関東近県で言うと江ノ島みたいなところなのですが、何せ駅の出口が
海岸への入り口と言うすごいロケーションが妙に気に入っていて、
海を眺めに良く行っている場所です。
神戸で朝飯を食った後(なぜかざるうどん)、今回もお約束と言うことで
行ったのですが、残念ながらお天気がお呼びでない状況で
曇天の海を哀しく眺めるだけとなってしまいました。

残念無念とぶつくさ言いながら海を眺めつつ電車に乗りたいばぎぃは、
もう少し先の明石まで乗り越し、折り返しで三宮まで行き、昼飯用の
すき焼き弁当を仕込んだ後に大阪へと戻るのでした。

(写真) JR須磨駅の海岸側の出口から海を眺めた様子。
     本当に目の前が海岸になっているんです。 海の家多し。
     天気が悪くてほとんど人がいませんが・・・

添付画像
【suma_exit.jpg : 45.2KB】
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@c200045.ppp.asahi-net.or.jp>

【9】(その3)トワイライトエクスプレス乗車
 ばぎぃ E-MAIL  - 01/7/28(土) 22:49 -

引用なし
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[添付] 〜添付ファイル〜
・名前 : biwako.jpg
・サイズ : 24.7KB
   (2日目/その2)トワイライトエクスプレス乗車

★乗った列車
大阪 → 札幌  大阪12:00発 寝台特急トワイライトエクスプレス

いよいよトワイライトエクスプレスに乗るときが来ました。
列車は11:40にはすでにホームに到着していて、乗客を待っていました。
取り急ぎ予約していた寝台(個室)に荷物をおき、ホームに出て
写真撮影(^^;、あれ撮ってこれ撮ってそれ撮ってと色々写していたら
程なく12:00となり定刻に大阪を出発となりました。

大阪を出るとすぐに放送での演出、山口百恵「いい日旅立ち」のイントロが
流れてきたかと思うと、曲にあわせて次のような案内が入るところなんて
ただごとじゃありません。
「今日はトワイライトエクスプレスにご乗車いただきましてありがとうございます。
みなさまの夢を乗せましてトワイライトエクスプレス、北海道札幌に向け
大阪駅を発車いたしました。」(録音より)
これから21時間余りの列車旅の出発にふさわしい演出でした(笑)。

今回予約した寝台はB寝台の「シングルツイン」と呼ばれる寝台です。
基本的に1人用の個室なのですが、予約の仕方次第で2人まで入れる
ちょっと変わった位置づけの個室寝台なのです。
B寝台なのであまり部屋は広くないのですが、上下に2段のベッドが
設定できるので使えるスペースは広い方だといえるでしょう。
上の段はベッドが固定で設置されており、ここはばぎぃの荷物専用置き場、
下の段は座席とベッドの2通りの設定が出来るので、乗っている間ずっと
下の段にいました。

さて、大阪を出発した列車は北陸地方を日本海沿いに北上していくのですが、
残念ながら天気がよろしくない。
せっかくの琵琶湖の眺めも雲にかすんでいたのでした。
列車は北に向けて走ってゆくのでした。

(写真) 車窓の琵琶湖です。
     実は進行方向に向かって右側が予約された部屋の向きなので、
     向かって左側に来る肝心の日本海の眺めは部屋からは
     見れないのでした(涙)

添付画像
【biwako.jpg : 24.7KB】
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@d231179.ppp.asahi-net.or.jp>

【10】(その4)トワイライトエクスプレスからの...
 ばぎぃ E-MAIL  - 01/7/30(月) 0:13 -

引用なし
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[添付] 〜添付ファイル〜
・名前 : yuyake.jpg
・サイズ : 24.5KB
   (2日目/その3)トワイライトエクスプレスからの夕日

★乗った列車
大阪 → 札幌  大阪12:00発 寝台特急トワイライトエクスプレス

ばぎぃの乗ったトワイライトエクスプレスはちょっとしたイベントを
絡めつつ一路札幌を目指してます。
そして最大のイベントとなる、この列車のイメージともなっている
「日本海に沈む夕日」を見ないわけには行きません。

誰でも入れるサロンカーに陣取って「夕日」を待ったのですが、
残念ながら天気がよろしくない。
このままではダメかなと思いつつも進んでゆくと、
かすかながら日が射し込んでくるようになりました。

直江津を過ぎ、いよいよ海岸線が離れるタイミングが近づいたときに
かろうじて下の写真くらい見えるようになったのがこの日のベストでした。
あとは写真にはありませんが、長岡を過ぎたあたりでちょっとだけ
夕日が射し込んできたくらい。

ということで、ちょっと残念な気持ちもありつつ、列車は北を目指して
進んでゆくのでした。
これ以降は夜の闇を突っ走っていくので景色もなしです・・・
と思ったら天候が不安定で比較的近くの山のてっぺんが雷で
ぴかぴか光りまくっていたりして(笑)


(写真) 日本海の夕焼けです。
     正確な場所は記憶していないのですが、直江津を過ぎて
     柏崎にだいぶ近づいた地点だったと思います。
     ここを過ぎると海岸線とは離れるギリギリの地点です。

添付画像
【yuyake.jpg : 24.5KB】
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【11】(その5)札幌に到着
 ばぎぃ E-MAIL  - 01/7/30(月) 23:00 -

引用なし
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[添付] 〜添付ファイル〜
・名前 : yokotyo.jpg
・サイズ : 79.3KB
   (3日目/その1)札幌に到着

日が変わり、ばぎぃの乗ったトワイライトエクスプレスは札幌に
時間通り到着しました。
到着は9:08、大阪からはるばる21時間の旅でした。
長いようで短い21時間、次に乗るときはA個室「ロイヤル」だなと
目をきらーん(☆_-)にして列車を後にするのでした。

札幌の町を札幌に着いたらまずは札幌市内をちょっと見て回ります。
以前、北海道に来たときに一通り見て回っているので
今回は4ヶ所です。

北海道庁旧本庁舎
  有名な赤煉瓦の建物です。
  前回来たときはほとんど時間がない状況での訪問だったので
  今回はじっくりと見ることが出来ました。

札幌時計台
  なぜか「見てがっかりな観光名所」として名高い?時計台です。
  なぜがっかりかと言うと、テレビで見る堂々としたイメージとは違い、
  実際には町中にちょこんとあるのが期待はずれ?だからでしょう。
  わたしゃ写真いっぱい撮りましたけど。

大通公園
  2月の札幌雪祭りでおなじみの東西方向にのびる公園です。
  噴水ととうきび売りの屋台が目印でしょう

札幌テレビ塔
  大通公園の東端にあるシンボル的鉄塔です。
  地上90mのところにある展望台からは札幌の市街地が一望できます。
  出来たばかりの札幌ドームも見ることが出来ます。

4ヶ所回るとちょっと早いけどお昼にすることにしました。
札幌に来たら、話の種にラーメン横丁でラーメンです。
元祖ラーメン横丁と新ラーメン横丁の2つがあるのですが、
今回は元祖の方に行って来ました。
ラーメンの味はまあまあ、でもサービスは「新」のほうが良さそうです。

と言うことで午後は小樽の方に行ってみようと思うのでした。

(写真) ラーメン横丁の入り口
     これは元祖の方です。
     場所は大通公園からすすきのの交差点を通り過ぎてもう少し
     行ったところ。

添付画像
【yokotyo.jpg : 79.3KB】
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【12】(その6)小樽・新千歳空港早回り
 ばぎぃ E-MAIL  - 01/7/31(火) 23:23 -

引用なし
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[添付] 〜添付ファイル〜
・名前 : shin-chitose.jpg
・サイズ : 27.6KB
   (3日目/その2)小樽・新千歳空港早回り

★乗った列車
札幌 → 小樽  快速エアポート121号
小樽 → 新千歳空港  快速エアポート152号
新千歳空港 → 札幌  快速エアポート165号
西四丁目 → ロープウェイ入り口  札幌市電
ロープウェイ入り口 → 西四丁目  札幌市電

ラーメン横丁で昼飯を済ませたばぎぃは小樽へ向かうのでした。
小樽の見所はいくつかあるのですが、今回は「小樽運河」のみ。
どうってことのない運河なのですが(^^;運河の脇に立っている
倉庫を改造した店舗がなかなか盛況でした。

ちょうどこの頃から天気が良くなってきて、さんさんと太陽の日が
照りつけるようになりました。
ちょうどお土産やさんのベンチに腰掛けていると、涼しくて心地よい風が
通り抜けていき、「おおおおお、照りつける太陽に心地よい風、
これが北海道かぁ!」と感動したのでした(笑)

さて、小樽を早々に切り上げて今度は新千歳空港に向かいます。
なぜ空港か?、それは展望デッキからの眺めが良さそうだから。

小樽から1時間10分、時間通り新千歳空港にたどり着いたばぎぃは
とりあえず展望デッキを探すのでした。
目的の場所は程なくして見つかり、そこに陣取るのでした。
都合で短い時間しかいられなかったのですが、デッキから広がる
青い空と広い大地を満喫したのでした。

札幌に戻りホテルにチェックイン、その後今度は今日最後の目的地、
藻岩山の山頂を目指します。

前回札幌に来たときも山の上はガスっていて残念だったので今回は
と思っていたのですが、今回「も」ガスってしまい、残念ながら
景色は見ることが出来ませんでした。(ぐっすん)
結局山頂では展望台のレストハウスでジンギスカン定食を食べるだけ
になってしまいました。 次回こそは・・・。

山を下りてホテルに戻ってこの日は終わりました。

(写真) 新千歳空港の展望デッキからの眺めです。
     青い空と広い大地が一望できる良い場所でした。
     写真は札幌方向に飛行機が離陸していったところです。

添付画像
【shin-chitose.jpg : 27.6KB】
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@c200245.ppp.asahi-net.or.jp>

【13】(その7)富良野へ
 ばぎぃ E-MAIL  - 01/8/3(金) 0:23 -

引用なし
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[添付] 〜添付ファイル〜
・名前 : furano1.jpg
・サイズ : 66.4KB
   (4日目/その1)富良野へ

★乗った列車
札幌 → 富良野  特急フラノラベンダーエクスプレス1号

さて、4日目は22:09に札幌を出る特急まで時間があるので、
札幌から離れて富良野に向かいます。

富良野と言えばラベンダー畑(「北の国から」と言う意見も?)、
ということで向かう先はラベンダー畑、行きがけの特急の中、天気は晴れ、
気持ちの良い北の大地を眺めつつの列車旅です。
富良野につくと今度は駅前から出ている季節運行のバスに乗り換えて、
今日の最初の目的地、ファーム富田まで来ました。

ラベンダー畑はちょうど開花の盛り、畑いっぱいの紫の花が
その香りを漂わせていました。
ファーム富田は結構広く、普通に歩くと全部見て回るのに1時間くらい
かかるのですが、ばぎぃはその農場に結局昼過ぎまでいたのでした。
ラベンダー以外にも様々な花が開く農場、富良野の平野、青い空、
文章だととても表しにくいのですが、それはとても素敵な光景だったのでした。

(写真) 青い空に紫のラベンダーが映えるラベンダー畑です。
     写真が1枚しか添付できないのが惜しい。

添付画像
【furano1.jpg : 66.4KB】
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@c200072.ppp.asahi-net.or.jp>

【14】(その8)ラベンダーの次はワイン
 ばぎぃ E-MAIL  - 01/8/3(金) 23:02 -

引用なし
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[添付] 〜添付ファイル〜
・名前 : wine.jpg
・サイズ : 42.9KB
   (4日目/その2)ラベンダーの次はワイン

★乗った列車
富良野 → 旭川  富良野線普通列車
旭川 → 札幌  旭川18:00発 特急スーパーホワイトアロー24号

ラベンダー畑のファーム富田は、実は富良野市ではなく
隣の中富良野町にあります。(最寄り駅は中富良野駅)
富良野駅前から臨時のバスが出ているのですが、これを使って
大体25分くらいかかる場所に存在します。
ラベンダーの他にもかすみ草やポピーなどの花が咲いており、
畑一面を覆い尽くす感じで非常に見応えがあります。

いろんなショップも併設されており、香水をはじめとする
ラベンダー関連のグッズが数多く販売されており、店の中も外も
ラベンダー一色と言う感じです。
ラベンダーソフトなんていうソフトクリームも売っており、
一つ買って食べてみましたが、これがラベンダーの香りで
何とも言えない状況でした(^^;

一つだけ難点を言うと、非常に観光客が多いこと。
次から次へと観光バスが駐車場に出入りしているので、
その分の客がそのたびに吐き出されてまさに観光地していました。

さて、ラベンダー畑を後にしたばぎぃは次はふらのワイン工場に
向かいます。

ここは富良野駅からバスで5分くらいのところにあり、
ワインの製造工程が見られるとともに、「試飲」が出来るところでも
あります。
もちろんお目当てはその試飲(爆) 工場に到着して、一通り中を
見て回った後そのコーナーへ。

4種類くらい試せる状況にあり、小さなコップで何度も飲んで
いい気分になっていたのはここだけの話(笑)
ちょうどいい塩梅に冷えたワインが試飲できるので
ここら辺に来たときはお勧めのスポットです。
ここにも観光バスが来るからタイミングが悪いと混むけどね。

と言うことで、ワインの試飲も無事済ませたばぎぃは、
富良野駅から札幌への帰途につくのでした。
札幌に着いたら今度は夜行で網走を目指します。

(写真) 見たそのままです(笑)

添付画像
【wine.jpg : 42.9KB】
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@d231233.ppp.asahi-net.or.jp>

【15】Re:(その7)富良野へ
 ♪♪まつら/STPS3055  - 01/8/4(土) 17:01 -

引用なし
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   >札幌 → 富良野  特急フラノラベンダーエクスプレス1号
なんだか「ベタ」な列車が走っていますね北海道は(笑)

>富良野と言えばラベンダー畑(「北の国から」と言う意見も?)、
へそ踊りと言うのもあったような…

>今日の最初の目的地、ファーム富田まで来ました。
5年くらい前に行ったことがあります。
しかーし、記憶には無いです。

>(写真) 青い空に紫のラベンダーが映えるラベンダー畑です。
>     写真が1枚しか添付できないのが惜しい。
おー、とっても綺麗ですね。
「今週の1枚」に使っても良いですか?
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@inet-proxy2.toshiba.co.jp>

【16】(一休み)ファーム富田から
 ばぎぃ E-MAIL  - 01/8/4(土) 23:33 -

引用なし
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[添付] 〜添付ファイル〜
・名前 : furano2.jpg
・サイズ : 66.0KB
   む〜、今日は書く気がおきん・・・
と言うことで写真だけでめんね。

(写真)ファーム富田から眺める十勝岳

添付画像
【furano2.jpg : 66.0KB】
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@c200059.ppp.asahi-net.or.jp>

【17】Re:(その7)富良野へ
 ばぎぃ E-MAIL  - 01/8/4(土) 23:48 -

引用なし
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   ▼♪♪まつら/STPS3055さん:
>なんだか「ベタ」な列車が走っていますね北海道は(笑)
他にも駒ヶ岳とそのふもとにある大沼公園(大沼・小沼と呼ばれる湖がある)を
ぐりっと一周するその名も「マウントレイク大沼1・3号」なんて言う「ベタ」な
列車もありますぜ(笑) (函館発着)

>>富良野と言えばラベンダー畑(「北の国から」と言う意見も?)、
>へそ踊りと言うのもあったような…
はい存在します。 駅のホームにはへそ人形がありましたが
残念ながら未撮影・・・。

>おー、とっても綺麗ですね。
>「今週の1枚」に使っても良いですか?
あれでよろしければ是非。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@c200059.ppp.asahi-net.or.jp>

【18】(その9)オホーツクで網走へ
 ばぎぃ E-MAIL  - 01/8/6(月) 23:36 -

引用なし
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[添付] 〜添付ファイル〜
・名前 : okhotsk.jpg
・サイズ : 37.5KB
   (4日目/その3)オホーツクで網走へ

★乗った列車
札幌 → 網走  札幌22:09発 特急オホーツク9号

富良野から札幌へ戻ってきたばぎぃ、列車は22:09発で
まだ時間があるので一風呂浴びたいと言うことで泊まったホテルの
近くに看板の出ていたスパに行くことにしました。

ところがこのスパが「ハズれ」、設備は悪くなかったのですが
いかんせん入浴だけで3800円とる場所で、一見さんお断りみたいな
感じの場所でした(^^;
まあ、それでも一応すっきりして札幌の町に戻ったばぎぃは
今度は夕食と翌朝の朝食を買い込み、夜行に乗り込むのでした。

札幌からの列車は5両編成の特急列車の1両だけが寝台車という
ちょっと変わったつなぎ方をしている列車。
その寝台車に乗って移動するわけです。

今回使う寝台は、最初急行銀河号に乗ったときと同じ開放型、
隣はどんな人になるのかと思ったら何と外人さん。
名前は忘れちゃったけど函館で日本語を勉強している
50歳くらいのおばちゃん(^^;、札幌をまわってこれから斜里・ウトロ方面を
旅すると言ってました。
片言の日本語でも何とかコミュニケーションは取れていました。 たぶん。

結局0時頃に就寝、次の日目が覚めたら網走到着30分くらい前でした。

(写真) 特急オホーツク号です

添付画像
【okhotsk.jpg : 37.5KB】
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@c200181.ppp.asahi-net.or.jp>

【24】(その10)網走から根室へ
 ばぎぃ E-MAIL  - 01/8/9(木) 0:21 -

引用なし
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[添付] 〜添付ファイル〜
・名前 : nemuro_line.jpg
・サイズ : 58.5KB
   (5日目/その1)網走から根室へ

★乗った列車
網走 → 釧路  釧網本線普通列車
釧路 → 根室  釧路11:04発 快速ノサップ号

網走の早朝の乗り換えを済ませたばぎぃは釧網(せんもう)本線を進みます。

1両だけの列車の乗客は15人くらい、大半はばぎぃが乗ってきた特急
オホーツクの乗り換え客で残りは地元の人です。
しばらくはオホーツク海沿いを走るのですが、天気は晴れており
海がきれいにみえます。
知床斜里を過ぎたあたりから列車は山の方へ進路を変え釧路を
目指すのですが、朝最初の列車にも関わらずほとんど乗り降りする人は
ありません。

それでも列車が網走と釧路の中間点を過ぎるあたりから徐々にお客さんが
増えてきて、終点近く、釧路湿原が見渡せる頃になるとほぼ座席が
全て埋まるくらいの混み方になりました。

そうこうしているうちに終点の釧路に到着、駅の構内でちょと時間をつぶして、
今度はいよいよ根室本線で最東端を目指します。

根室からの快速も1両だけ、大体全部の席が埋まる程度の混み方で発車します。

釧路から根室へ向かう車窓は、駅周辺を除いてそれこそ人工物は
鉄道線路だけというようなところをただひたすら突っ走ります。
路線はほとんどが林の中で、厚岸(あっけし)と言うところの前後で
海が見える程度、そんな中、列車の後ろでどこまでも続いて流れ去っていゆく
景色をずっと眺めていて、北海道の自然を実感するばぎぃなのでした。

列車は日本でもっとも東に位置する駅、東根室を通過して時間通りに
終点の根室に到着しました。
あっさり到着したように書いていますが、ここにたどり着くのに
釧網本線で3時間、根室本線で2時間かかっています。
やっぱり北海道は広い(^^)

(写真) 根室本線で走り去ってゆく景色です。

添付画像
【nemuro_line.jpg : 58.5KB】
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【25】(その11)本土の東端を目指します
 ばぎぃ E-MAIL  - 01/8/10(金) 2:10 -

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   (5日目/その2)本土の東端を目指します

根室に到着したばぎぃ、ここからは本土最東端の納沙布岬を目指します・・・
目指すつもりがちょっと誤算。

納沙布岬行きのバスの時間を事前に時刻表で確認しておいたばぎぃ、
根室到着直後とその1時間後に各1本ずつ便があると思って
「まあ、到着してホテルに荷物を預けて駅前ぶらついて到着1時間後の
便でいいや。」のつもりで到着直後のバスをお見送り、バスが行った後に
バスセンターの中で時刻を確認してみると「お、ダイヤが変わっている」。
7月1日にバスのダイヤ改正があって、到着直後の便はそのままなのに
「1時間後」と思っていた便が2時間半後にずれていた(~~;

「あちゃ〜 やられた」と思いつつ、しょうがないので何もない駅前で
ぶらついて、JRの「根室本線の終点」の看板撮って、ホテルに一度
チェックインして、やっとこさバスまでの時間をつぶしたのでした。

根室の天気は曇り、ところがバスを待っている間にだんだん悪くなって
霧がかかり始めた状態に。
根室に来る途中までは晴れている区間もあったので、なんとか晴れてくれ〜と
願っていたのですが、バスが根室駅前を出た頃にはだいぶあたりが
白く見える状況になっていました。

時間になってバスに揺られること40分、ついに納沙布岬に到着しました。
と言っても辺り一面霧に覆われている最悪の状況。
晴れていれば北方領土とか見渡せるはずなのが全然何もみえやしない状態で、
それでもとあたりを歩き始めると、やがて納沙布岬の灯台が見えてきて
やっと東の端まで来た実感を得ることが出来たのでした。

あれやこれやと写真を撮っているとそのうち折り返しのバスの時間に
なったのでバス停まで戻ってみると、先客のおじさん1名。
「何も見えなかったでしょう」と声をかけられてしばしお話。
札幌から来て釧路の方を回ってから納沙布岬にたどり着いたこと、
途中バスの乗り継ぎに失敗して釧路と根室の間を行ったり来たりしていたこと、
昔は東京に住んでいて国分寺や小平の地理には結構詳しいこと、
なんて事を話しながら、バスは根室の駅に戻っていくのでした。

結局納沙布岬から根室の駅までおじさんとばぎぃの2人だけしか乗らなかった
バスは無事根室駅に到着。
駅前で食事が出来るところを聞き出し、夕食はそのおじさんと2人で
3色丼でした。
うに・いくら・かにの3種類の具が結構いっぱい乗っている海鮮丼で、
それはそれはおいしかったのでした。

22:00のバスで札幌に戻るおじさんと別れ、ホテルに戻ったばぎぃ。
このホテル、遠くの景色が見渡せる展望台が併設されている一風変わった
ホテルで、せっかくだからと登ってみたもののやっぱり霧で
ホテルの近所しか見えなかったのは残念無念。
おとなしく部屋に戻って寝ることとしました。

(写真) 納沙布岬の灯台を写したつもり。
     いる場所から灯台までは200〜300mしか離れていないはずなのに
     霧で何も見えなかったのでした。 無念。

添付画像
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【29】(その12)帰途につきます
 ばぎぃ E-MAIL  - 01/8/16(木) 0:30 -

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   (6日目)帰途につきます

★乗った列車
根室 → 釧路  根室本線普通列車
釧路 → 札幌  釧路11:16発 特急スーパーおおぞら6号
札幌 → 上野  札幌17:13発 寝台特急北斗星2号

ホテルで目覚めると外は雨。
結局根室ではお天気に恵まれないのねグッスンと残念に思いつつ
朝食を済ませ、ホテルを後にするばぎぃ。
雨降る中駅に着いてみると、駅の中は20名くらいの人がすでに
同じ列車に乗るべく待っているのでありました。

今朝最初に乗る列車は釧路を朝一番で出てきた列車、本来なら根室に
来るとき乗ってきたのと同じような1両か2両の普通列車なのですが、
この日からしばらくは夜行で札幌−釧路間を走る特急列車がそのまま
根室まで乗り入れ、その車両が折り返しの普通列車になるという、
なかなか豪勢な列車なのでした。

ばぎぃ他駅で待っていた人を乗せた列車は一路釧路へ。
来るときは通過した日本最東端の駅、東根室にも停車して、
鉄道以外人工物が何もないようなところをただひたすら通過して、
2時間半かけてやっと釧路につきました。

釧路では3分の待ち合わせで特急スーパーおおぞら号へ。
最新型の気動車特急で、北の大地をかっとんで行きます。
残念ながら指定された席が通路側の席だったので景色は余りよく
見れませんでしたが、それでも途中でSLとすれ違ったりなど
そこそこには楽しめました。

釧路から4時間ほどで札幌に到着、これから次に乗る北斗星まで
約2時間あるので、1時間ほど札幌の町を散策します。

札幌の町は前回来たときよりは天気も良く、多少蒸し暑い中を
また大通公園まで歩いてきました。
大通公園では焼きトウモロコシを試食、新年度産の物に変わったばかり
とテレビが数日前に言っていたのを思い出しつつ、「これがそのトウモロコシ
なのか〜」と食べておりました。 確かに新しかった。

札幌駅に戻りお土産屋を物色して、いよいよ東京への帰途につきます。
北海道で最後に乗る列車は寝台特急北斗星号。
北斗星に乗るのは2回目、列車に乗り込み、札幌で買ったお弁当で
夕飯を済ませ、シャワーを浴びて軽く飲んで、北海道に別れを告げる頃
就寝となったのでした。

(写真) 雨粒で見えにくいですが、東根室駅にある「日本最東端の駅」の
     記念碑です。

添付画像
【higashi_nemuro.jpg : 30.0KB】
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【30】(ラスト)東京に帰ってきた
 ばぎぃ E-MAIL  - 01/8/17(金) 16:47 -

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   (7日目)東京に帰ってきた

★乗った列車
札幌 → 上野  札幌17:13発 寝台特急北斗星2号
上野 → 東京  京浜東北線各駅停車
東京 → 西国分寺 中央線快速
西国分寺 → 新小平 武蔵野線各駅停車

目覚めると福島のあたりを走っていたでしょうか。
外は晴れ、今日も暑いのだろうと少々げんなり。

朝6:20を過ぎる頃この旅最後の食事をとるために食堂車へ移動することに。
食堂車の隣のロビーカーで待っていると同じように待つ人が
ちらほらと、やがて食堂車からお呼びがかかって入ることに。

席で注文を出して待つ、とにかく待つ、ひたすら待つ・・・・
出てきたのは注文して30分経ってからでした(~~; 遅すぎ・・・。

それでも何とか朝食を済ませ、部屋に戻ってちょっと一眠り、
朝9:00をまわる頃にはどこかで見た風景が流れ出して9:35、
無事上野に到着したのでした。

後は東京まで行き、中央線・武蔵野線を乗り継いで新小平の自宅まで
帰り着きましたとさ。 めでたしめでたし。

(写真) 北斗星号の部屋の鍵
     札幌発車直後に配布されて、大宮を発車した頃回収されます。

添付画像
【hokutosei_key.jpg : 30.5KB】
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【31】Re:(ラスト)東京に帰ってきた
 ♪♪まつら/STPS3055  - 01/8/19(日) 18:05 -

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   ▼ばぎぃさん:
>帰り着きましたとさ。 めでたしめでたし。

長期に渡る(笑)連載、ありがとうございました。
写真付きだったので旅行記も楽しく拝見できました。
また、どこかに行った際は是非こちらで発表してください。

>(写真) 北斗星号の部屋の鍵

をーこれが北斗星の鍵かぁ。たびてつ友の会の会報でしか
見たことなかったですー。(^_^;
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ppp034.na.rim.or.jp>

【32】Re:(ラスト)東京に帰ってきた
 imai@PC-98。 E-MAIL  - 01/8/21(火) 20:46 -

引用なし
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   >また、どこかに行った際は是非こちらで発表してください。

結構あっちこっちに行って、写真も撮ってるみたいなので、
期待して良いと思いますよ(笑)。
<Mozilla/4.75 [ja] (Win98; U)@ntttkyo039065.flets.ppp.infoweb.ne.jp>

【33】Re:(ラスト)東京に帰ってきた
 ♪♪まつら E-MAIL  - 01/8/21(火) 22:26 -

引用なし
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   >結構あっちこっちに行って、写真も撮ってるみたいなので、
>期待して良いと思いますよ(笑)。

それは楽しみですねー。
よろしくです。>ばぎぃさん
<INCM1.21e@h150.p494.iij4u.or.jp>

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